軽バン配送
軽貨物の配送サービスはお任せください。東京・埼玉・千葉・神奈川のエリアを中心に承っています。
3つの業務内容
次の3つの業務で承っております。
(1)宅配業務
一定のエリア内で、宅配便センターから個人宅や商業施設などへ宅配するスタンダードな宅配サービスです。
(2)ルート配送業務
あらかじめ定められた商業ビルや企業・商店・工場などを1日でコースのように回って配送します。
1日のルート配送の例
8:30 ご契約のお客様の荷積み
9:30企業Aに配送
10:00商業ビルBに配送
11:30工場Cに配送
お昼休憩
15:00商店Dに配送
帰宅
(3)緊急輸送
多数の荷物を個別に運びます。走行距離が30kmのものから150kmを越える場合も承っております。
お預かりしたお荷物は一つひとつ丁寧に責任をもって運んでおりますので、安心してご依頼ください。
軽バン配送ドライバーを募集中
当社では軽バン配送ドライバーを募集しています。車の運転が好きな方や配送で起業をお考えの方は一緒に働きませんか。ぜひお問い合わせをお待ちしています。
当社は東京・埼玉・千葉・神奈川のエリアで大手運送会社から依頼された荷物を個人宅や企業に運びます。担当エリアはお住まいの近くなど希望に応じて選んでいただけます。
雇用形態はアルバイト・パート・正社員・業務委託があり、あなたの生活スタイルに合わせて選んでいただけます。見習い期間を設け、運転水準をクリアされた方にプロドライバーとしてその後もお仕事を続けていただきます。
車は会社が用意する軽自動車(AT又はワンボックス)をご利用ください。マイカーのご使用も可能です。
荷物はアパレル関係から日用品までさまざまで、重さも軽いものから重い物まであります。多いほうで1日に200個ほど、少ないほうで100個ほどの荷物を運びます。
働きやすい環境でやりがいのある仕事
車を運転することが好き、責任を持って働きたいという思いさえあればお仕事をしていただけます。働き方はあなたの生活スタイルに合わせて自由です。ご自身の時間を有効に使っていただき、また個人事業主としてやりがいを持って働いていただけます。
慣れるまでは大変な場面もあるかと思いますが、未経験の方もブランクのある方も基礎から丁寧に指導しますので、安心してチャレンジしてください。気さくで面倒見のよい先輩ドライバーが多くアットホームな会社です。
これからの会社を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しています。車を運転することが好き、責任とやりがいを持って働きたい方はぜひお問い合わせください。
土木建築
建築や改修工事などでの荷揚げ、土工、足場、耐震、解体工事はお任せください。
荷揚げ
荷揚げ作業とは、建築や改修現場などで石膏ボードやシャッター・サッシなどの建築資材の搬入や搬出・移動などを行う作業です。
現場によってはフォークリフトやエレベーターを使う場合がありますが、建物を傷付けないよう、また搬入の経路には障害物がつきものなので、その多くは人の手で行わざるを得ません。
建築資材は重く長時間にわたる作業なので、資材を傷付けず短い時間で丁寧に作業を完了するには技術と経験が必要になります。当社では確かな経験と技術のある作業員が丁寧かつスピーディーに作業を行いますので、安心してご依頼ください。
土工とは
土木とは土をいじる作業をいいますが、切土、盛土、運搬の3つがあります。
切土とは建設現場では穴を掘ったり山を削ったりして地形を変形させることをいいます。これに対し、ほかの場所からか土を持ってきて積んで穴を埋めて地形を変えることを盛り土といいます。さらに切土により生じた土を適切な場所に運び出すことを運搬といいます。なお土でなく岩を掘ることも切土といいます。
舗装や排水処理、土留めをどのようにするかなどは、この土工が終わったあとに行われる過程になります。
足場
建物の工事や外壁塗装の際などに外回りに足場を組むことを足場工事といいますが、これは一歩間違えば転落事故を起こしてしまう危険な高所での作業のための足場作りなので、非常に責任の重い工事です。加えて作業の用途に沿うよう足場を組まなければならず、建築全般の知識も必要な高度な工事でもあります。
これらの重要性から法改正がなされ平成27年7月からは足場を組む際には「足場の組み立て等作業従事者」の資格が必要となっています。当社では事故の起こらないよう安全性に十分に配慮して足場工事を行っておりますので、安心してお任せください。
耐震工事
日本は非常に地震の多い国です。耐震診断調査によって耐震性に疑問が生じた場合は、必要な補強を行い耐震性を高めますが、この工事を耐震工事といいます。
- 大きな地震に備えて特に次のような建物には耐震工事が望まれます。
- 建設されたのが昭和56年以前の建物や著しく老朽化がすすんでいる建物
- 大きな吹き抜けがあったり窓や壁の配置が偏ったりとバランスのよくない建物
- 3階以上のフロアがあり、延べ面積が1,000平方メートル以上で多くの人が利用する建物
解体
老朽化の進んだ建物を新しく建て替えるために古い建物を取り壊すことを解体工事といいますが、解体工事はただ単に取り壊せばよいわけではありません。アスベストや騒音振動などの対策をして周辺地域の環境を配慮しなければなりません。また廃棄物については建築リサイクル法や正しい処理の仕方に沿って行うなど、高度な技術力と知識が必要になります。
解体工法の種類はさまざまあり、木造建築の解体では手壊し工法、機械解体工法があります。コンクリート建物の解体についてはカッター工法や圧砕工法、ハンドブレーカ工法があり、周辺環境や建物の状況によって適した工法で行います。
当社では経験と技術のある責任者のもと、丁寧で安全な土木建築工事を行っていますので安心してご依頼ください。
またともに働いてくれる仲間を募集しております。風通しのよい社風で仕事もやりがいを持って働いていただけますので、土木建築の職をお探しの方はまずはお問い合わせください。
自動車整備・販売
自動車の各種故障修理や車検・整備全般を承っております。
自動車整備・販売
どんなに安全運転を心掛けていても、予期せぬ運転中のトラブルから事故が起こります。しかし定期的な自動車整備をすることで防げるトラブルがあります。
JAFの統計によると2017年のロードサービス救援依頼内容で1番多かったのは過放電バッテリーでした。また2番目に多かったのはタイヤのパンク、バースト、エアー圧不足でしたが、この2つは事前のちょっとしたサインに気付けば未然に防ぐことができる場合があります。
過放電バッテリーについては、車使用時にエンジンをかけた際、キュルキュルという音がだんだん長くなるなと思いながらも放っておくうちにバッテリーがつきてしまうケースが多いようです。
またタイヤのパンクやバースト、エアー圧不足については、普段の自動車点検でタイヤの空気圧の変化やひび割れや傷がないか、異物が刺さっていないかのチェックで異常がわかれば事故防止のための適切な対処ができます。
少しの異変が大きな事故につながりかねませんので、いつもと車の走行が違うな、おかしいと感じたらすぐにご連絡ください。また定期的な整備も大切ですので安全のためにぜひ実施してください。
お車の購入をお考えの方には新車や中古車もご案内しております。
車検
車検とは自動車検査登録制度を略したものをいいますが、事故を避け安全に運転していくために、車が基準を満たしているか定期的に検査することが義務付けられています。小型特殊自動車以外の自動車と排気量が250cc以上のバイク全てが対象です。
車検は本来、民間の整備工場などで車の点検を済ませたのちに運輸支局に持ち込んで検査しなければならず、手間がかかります。しかし運輸支局から認定されている自動車販売業者は自社の整備工場で車検のための整備を完了させ、その場で保安基準適合標章を発行することが可能でとてもスムーズです。当社は運輸支局の認定を受けており運輸支局に持ち込む手間を省いて車検ができますので、ぜひご依頼ください。
車検の時期は一般的に新車から3年目、それ以降は2年ごとになります。車検が切れたまま放置していたことが発覚すると6ヶ月以下の懲役や30万年以下の罰金というペナルティーがありますので、忘れずに期間内に車検を受けるようにしましょう。
板金塗装
板金とは交通事故などで車体にできた傷やへこみを専用の工具で元に戻す作業のことをいいます。さらに板金した箇所の錆びなど防止するため下地塗装を行ったうえで調色をした塗料で上塗りをし、板金塗装が完了します。
板金塗装には熟練した腕と専用の工具が欠かせません。当社では確かな経験と実績のある職人がお客様の大切な愛車を丁寧に修理いたします。「ひどいへこみだったのが新車のように元に戻った」「大切な車なので元に戻って本当に嬉しい」とお喜びの声を多数いただいていますので、車体に傷やへこみができてしまった場合はお気軽にご相談ください。
大切な車を長く安全に乗っていただけるよう、確かな技術で丁寧な作業を行っておりますので、自動車の各種故障・修理や整備全般についてお任せください。
また当社ではともに働いてくれるスタッフを募集しています。車が好きで真心を込めて作業してくださる方はぜひ一緒に働きませんか。お問い合わせをお待ちしております。
電気工事
新築木造RCに関する電気工事・一般用宅(マンションを含む)のLED交換・改修工事はお任せください。
一般宅用LED交換・改修工事
LED電球の場合には、既存の電球をLED電球に交換するだけでLED照明に交換が可能ですが、LED蛍光灯の場合はLED化バイパス工事という工事が必要となります。
蛍光灯には必ず安定器が取り付けられているのですが、バイパス工事とは、蛍光灯に取り付けられている安定器を取り外す工事のことです。
直管蛍光灯LEDには安定器が不要です。
天井などを傷付けず短い時間で丁寧に作業を完了するには技術と経験が必要になります。当社では確かな経験と技術のある作業員が丁寧かつスピーディーに作業を行いますので、安心してご依頼ください。
新築木造をRCにする電気工事
一戸建て住宅の工事は木造が大部分ですがRC、つまり鉄筋コンクリートで作る住宅もあります。
コンクリートの箱(構造体、躯体等)の内側に床や天井、壁を木材やLGS(軽量鉄材)で作っていく工法です。
建物ができあがってからコンクリートに穴を開けて配線を通すと大変ですので、箱(構造体、躯体等)が弱くなってしまうので予め必要な箇所に配管やスリーブを埋め込んでおいてコンクリートの躯体が出来上がってから配線を通す。
近年の災害で鉄筋コンクリート(RC)の家が被害が少なく、安心して住めるというのは重要です。